私(木村泰知)が理化学研究所AIPの言語情報アクセスチーム(関根先生チーム)の客員研究員になり,日本橋の研究所にいるので,
科研関連の打ち合わせをCOREDO日本橋の15Fで行いました.
私(木村泰知)が理化学研究所AIPの言語情報アクセスチーム(関根先生チーム)の客員研究員になり,日本橋の研究所にいるので,
科研関連の打ち合わせをCOREDO日本橋の15Fで行いました.
JSAI2017
2017年度 人工知能学会全国大会(第31回)
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2017/
日程:
2017年5月23日(火)~ 5月26日(金)
会場:
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38(名古屋駅から徒歩約5分)
発表資料 「3G2 Webマイニング「Webマイニング‐Webマイニング応用」」
https://kaigi.org/jsai/webprogram/2017/session-318.html
3G2-2 都道府県議会会議録を対象とした議題・議案表現の自動抽出に向けた検討
3G2-4 議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築の試み
大阪で開催されたCOLING2016のワークショップ ALR12で発表しました
http://aclweb.org/anthology/W/W16/W16-5410.pdf
Creating Japanese Political Corpus from Local Assembly Minutes of 47 Prefectures
Yasutomo Kimura, Keiichi Takamaru, Takuma Tanaka, Akio Kobayashi, Hiroki Sakaji, Yuzu Uchida, Hokuto Ototake, Shigeru Masuyama, Coling 2016 workshop, The 12th Workshop on Asian Language Resources, 78 – 85, 2016年12月, 査読有り
情報処理北海道シンポジウム2016で田中くんが発表しました.
都道府県議会会議録を用いた地方政治コーパスの構築の試み
田中琢真, 小林暁雄, 坂地泰紀, 内田ゆず, 乙武北斗, 高丸圭一, 木村泰知, 情報処理北海道シンポジウム 2016, 2016年10月
第32回ファジィシステムシンポジウム / FSS2016 @佐賀大学 で発表しました
地方政治コーパス構築に向けた都道府県議会会議録からの発言データの抽出
田中 琢真, 小林 暁雄, 坂地 泰紀, 内田 ゆず, 乙武 北斗, 高丸 圭一, 木村 泰知, 第32回ファジィシステムシンポジウム, 2016年08月
科学研究費補助金・基盤研究(B)
「議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築とその学際的応用」
研究機関 2016年04月 – 2020年03月,
研究代表者
木村泰知 (小樽商科大学)
研究分担者
<研究概要> 本研究では、地方政治に関する研究の活性化・学際的応用を目指して、「議論の背景」「議論の過程」「議論の結果」を関連づけるコーパスを構築する。具体的には、新聞記事(議論の背景)、地方議会会議録(議論の過程)、条例(議論の結果)の3つの言語資源を地域、時間、課題の観点から関連づけることを目指す。