河村和徳

基盤研究(B) 研究分担者の追加

 

課題:議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築とその学際的応用
種目:文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(B)
 
研究分担者が追加されました
  1. 木村泰知 (小樽商科大学) 
  2. 高丸圭一 (宇都宮共和大学)      
  3. 小林暁雄 (豊橋技術科学大学) 
  4. 坂地泰紀 (成蹊大学)      
  5. 内田ゆず (北海学園大学)      
  6. 乙武北斗 (福岡大学) 
  7. 河村和徳 (東北大学) 
  8. 川浦昭彦 (同志社大学)
  9. 吉田光男 (豊橋技術科学大学)  ← 追加

平成28年度・基盤研究(B) ・採択

科学研究費補助金・基盤研究(B)

「議論の背景・過程・結果を関連づける地方政治コーパスの構築とその学際的応用」

研究機関  2016年04月 – 2020年03月,

研究代表者 

木村泰知 (小樽商科大学)    

研究分担者

  1. 高丸圭一 (宇都宮共和大学)     
  2. 小林暁雄 (豊橋技術科学大学)
  3. 坂地泰紀 (成蹊大学)     
  4. 内田ゆず (北海学園大学)     
  5. 乙武北斗 (福岡大学)
  6. 河村和徳 (東北大学)
  7. 川浦昭彦 (同志社大学)

 

<研究概要> 本研究では、地方政治に関する研究の活性化・学際的応用を目指して、「議論の背景」「議論の過程」「議論の結果」を関連づけるコーパスを構築する。具体的には、新聞記事(議論の背景)、地方議会会議録(議論の過程)、条例(議論の結果)の3つの言語資源を地域、時間、課題の観点から関連づけることを目指す。